ボトルアクアリウム瓶の6つの選び方。参考になる秀逸なレイアウト集も

ボトルアクアリウムをご存知でしょうか?

小さなボトルの中に アクアリウムを表現したもので、ボトル瓶を使用するので手軽に持ち運びが可能で、ちょっとした場所に癒しのアイテムを置くこともできますよ。

ここではボトルアクアリウム瓶の選び方について紹介します。

ボトルアクアリウムを自分で作ってみたい、ボトルアクアリウムが気になっている人はぜひ参考にしてください。




ボトルアクアリウムを作ってみたいけどどの瓶を選べばいいのかわからない…

ボトルアクアリウムを作ってみたいけど、いざ作ろうとするとどんな瓶を使ったらいいのかと迷ってしまう人もいるでしょう。

ボトルアクアリウムはボトルの中に入れる水草などのレイアウトによって大きく印象が異なりますが、どんな瓶を使用するかによっても作ったボトルアクアリウムの出来栄えも違ってくるでしょう。

まずはボトルアクアリウムに活用できる瓶にはどんな種類があるのか、どんな瓶ならボトルアクアリウムに活用できるのかを知ることも大切です。

そしてどんなボトルアクアリウムを作りたいのかをイメージして、そのイメージに合った瓶を選ぶことで納得できる作品を作ることができるでしょう。

ボトルアクアリウム瓶の6つの選び方

形状で選ぶ

ボトルアクアリウム瓶の選び方としてまず挙げられるのが形状です。

瓶の形によってボトルアクアリウムの印象も大きく違ってきます。

イメージにあった形状の瓶を選ぶことで仕上がりに納得できるボトルアクアリウム作りができるでしょう。

作りやすさで選ぶ

ボトルアクアリウムは小さな瓶で作るケースが多く、口部分の大きさによって作りやすさも変わってきます。

小さな瓶ほど可愛らしさも感じますが口部分が狭いと材料を入れにくいので作るのに難しさを感じてしまいます。

初めて作る時にはなるべく口の大きい瓶を選ぶことで初めての人でも難しさを感じることなくボトルアクアリウムを作ることができるでしょう。

錆びない物

ボトルアクアリウムでは水を入れるため、錆びやすい金属などが付属しているとサビの原因となることもあります。

金具が付いている瓶は見た目にもおしゃれなものも多いですが、このような瓶を選ぶ時には錆びないような金属が使われている瓶を選ぶと良いでしょう。

サイズで選ぶ

ボトルアクアリウムを大きめのインテリアとして飾りたい人もいれば、小さなサイズでどこでも置けるような物を作りたいと考えている人もいるでしょう。

やはり見栄えがするようなボトルアクアリウムをおきたいと考えるのならサイズは大きな瓶を選ぶ方が良いですし、どこにでも置けるちょっとした可愛いインテリアが欲しい場合には小さな可愛らしい形状の瓶が選ぶことになります。

作った後にどのような形で飾りたいのかを考えてサイズ選びをメインにした選び方も一つの方法です。

蓋が透けている

瓶の中には蓋付きのものも多いですが、水草には光を与える必要があるので蓋が透けているものを選ぶ方が良いでしょう。

多くの光を取り込むことができる瓶なら水草が光合成しやすいです。

蓋が加工しやすい

小さい瓶は外気温の影響を受けやすく密閉してしまうとすぐに中の水温も上がってしまうことにもなるでしょう。

さらに瓶の蓋が密閉されていれば熱が逃げにくく水温が高い状態が続くことにもなってしまいます。

ボトルアクアリウムに入れる水草や魚などの生息環境を考えれば蓋に穴が開いた状態のものが理想的です。

プラスチックのような蓋であれば加工もしやすくボトルアクアリウムに入れた水草や魚の生息環境も整えやすいでしょう。

おすすめのボトルアクアリウム瓶9選

コルク瓶

見た目のおしゃれさで選ぶならコルク瓶も良いでしょう。

コルクということもあり上から光を当てたりすることはできませんが、見た目にはおしゃれなボトルアクアリウムになります。

ガラスカップ

大きめのガラスカップならボトルアクアリウム瓶として活用することができるでしょう。

ガラスカップを使うことで見た目にもおしゃれなボトルアクアリウムを作ることができそうですね。

ガラスコップなら価格もお手頃ですし種類も豊富です。

また家に使っていないガラスコップがあるならそれを活用してボトルアクアリウムを作ってみるのもいいかもしれませんね。

電球型の瓶

可愛らしさで選ぶなら電球型の瓶がおすすめです。

一般的な瓶とは違った形状でおしゃれなインテリアとしても人気がある瓶です。

ハーバリウムにはよく使われている瓶で、ネットで手軽に購入することができますよ。

ネットで小さくておしゃれな瓶を探したい時には、ハーバリウム用の瓶を中心に探してみるのも一つの方法ですよ。

浅めの容器

瓶の中には底の浅い口が広めのタイプもあります。

底が深いタイプではレイアウトをするのも大変かもしれませんが、底が浅く口が広めなら手軽にレイアウトすることができます。

作りやすさで選ぶならこのようなタイプの瓶を選ぶと良いでしょう。

密閉瓶

手に入れやすいボトルアクアリウム瓶を探しているなら密閉瓶を活用してみてはいかがでしょうか。

密閉瓶なので水温は高くなりやすいですが、スーパーやホームセンターなどでも販売されていて入手しやすいです。

また密閉瓶なら移動する際でも水をこぼすことなく手軽に移動することができるのもメリットのひとつでしょう。

100均のガラスボトル

価格の安さで選ぶなら100均のガラスボトルもおすすめです。

100円という価格で様々な瓶を選ぶことができます。

少しでも費用を抑えたいと考えるなら100均にあるガラスボトルをボトルアクアリウム瓶として活用してみましょう。

大容量なら果実酒貯蔵瓶

大きなサイズのボトルアクアリウムを作りたいと考えているのなら大容量の果実種貯蔵瓶などはいかがでしょうか。

梅酒などを作る瓶としてよく活用されています。

このような瓶を活用することで大きなボトルアクアリウムを作ることができますよ。

ガラス花瓶

花瓶の中にはガラスで作られたものもあります。

そんなガラス花瓶はおしゃれなものも多く、ボトルアクアリウム瓶としても活用できるでしょう。

クッキージャー

クッキーなどのお菓子を入れる入れ物として活用されているクッキージャーもボトルアクアリウム瓶におすすめです。

色々な種類があるのでイメージにあった形状の瓶も選びやすいでしょう。

参考にしたい!ボトルアクアリウムのレイアウト8選

水草と岩を配置

出典:Instagram

水草や砂などを入れただけでも癒しを与えてくれるボトルアクアリウムとなりますが、そこに岩を入れるだけでより幻想的な印象を与えることができるでしょう。

水草を敷き詰める

出典:Instagram

水草と言うと細長い水草をイメージしますが、水草には種類も多く短めの水草もあります。

短い水草を敷き詰めるだけで草原のようなボトルアクアリウムになりますね。

このようなレイアウトをしたい時には、キューバ・パールグラス、グロッソスティグマ、リシアなどの、長く成長しない水草を選ぶと良いでしょう。

水草を上に配置

出典:Instagram

水草は下から生えているように配置をよくしますが、この写真のように瓶の上部に配置することで瓶の中で生活する魚の隠れ家のようになりますね。

魚も隠れる場所があると生活しやすそうで、その生活を見ているだけでも癒しを与えてくれるボトルアクアリウムになります。

底砂にもこだわる

出典:Instagram

底砂にもいくつかの種類があります。

サンゴ砂には小さな穴が空いていて水をきれいにしてくれるバクテリアも住みやすいのでろ過材としての役割も果たしてくれます。

栄養成分を添加したソイルを使えば水草の成長も促進してくれるでしょう。

ガラス素材でできた底砂も販売されていて、カラフルなボトルアクアリウムを作りたい人には最適な底砂になりますね。

底砂にもこだわることでイメージに合ったボトルアクアリウムを仕上げることができるでしょう。

岩を中心に置く

出典:Instagram

レイアウトに悩んだ時には底砂を敷いてから大きめの岩を中心に置いてみるのもいいでしょう。

大きな岩を置くだけでイメージも広がりやすくなりますよ。

手前は低めの水草を

出典:Instagram

いろいろな水草を使う時には奥に長い水草、手前に短い水草を配置するのが基本です。

こうすることで見やすくなりますし、奥行き感を表現することにもなるでしょう。

流木を活用

出典:Instagram

かっこいいボトルアクアリウムを作りたいなら流木を活用してみましょう。

流木を入れるだけでかっこいいボトルアクアリウムになりますよ。

ネットで流木を購入することができますが、あく抜きがされてないものは水が茶色に濁ってしまうこともあります。

瓶に入れる時にはよく水洗いをして腐食部分を取り除き、雑菌などを取り除くためにも1時間程度煮沸し、2日程度水に浸けてあく抜きをすることをおすすめします。

フィギュアを入れる

出典:Instagram

ボトルアクアリウムを作ったのはいいけど何か物足りないと感じることもあるでしょう。

そんな時はフィギュアを入れるのも一つの方法です。

フィギュアを入れるだけで全く違った印象のボトルアクアリウムとなります。

初めからテーマを決めて、そのテーマにあったフィギュアを使ってボトルアクアリウム作りを始めるのもいいですね。

本を使ってボトルアクアリウムをもっと知ろう!

ボトルアクアリウム

ネットにはボトルアクアリウムの作り方なども紹介されていますが、ネットの情報だけでは初心者には分かりにくい事も多いです。

そんな初心者でもわかりやすく構成されているのがこの本です。

カラー写真をふんだんに使って写真者でもわかりやすく解説されています。

アクアリウムを楽しむコツから作り方、長持ちさせるコツなどが解説されていて、今まで知りたかったことがすべてこの本だけでもわかるでしょう。

この本にはボトルアクアリウムに最適な水草や魚、上手なレイアウト術なども紹介されています。

うまくボトルアクアリウムが作れない、わかりやすいハウツー本を探しているという人はまずはこの本から購入してみるのが良いでしょう。

水草レイアウト制作ノート2

ボトルアクアリウムを作る時には誰でも綺麗なボトルアクアリウムを作りたいと考えていることでしょう。

ただ初心者にはどのようにレイアウトしたら見栄えが良くなるのかよくわからないものです。

そんなレイアウトの方法を一つ一つ解説しているのがこの本です。

月刊アクアライフの人気連載である「水草レイアウト作成ノート」を一冊にまとめたもので、

  • 水草の美を楽しむレイアウト
  • 素材を生かしたレイアウト
  • 魚が主役なレイアウト
  • 新しい発想のレイアウト

などが紹介されて様々なヒントを与えてくれるでしょう

ボトルアクアリウムのレイアウトで悩んでいる、プロが作成したようなレイアウトを自分もしてみたいと考えている人にはおすすめの書籍です。

おわりに

ここではボトルアクアリウム瓶の選び方について紹介してきました。

ボトルアクアリウム瓶といっても身近にある瓶でも活用できることが分かっていただけたのではないでしょうか。

基本的には透明な瓶であればどんなものでも活用することができるでしょう。

ボトルアクアリウムは水草を入れるだけでも癒しを与えてくれるアイテムとなります。

少し家の中に癒しを取り入れたいと考えている人はイメージに合ったボトルアクアリウム瓶を選んで、癒しのある生活を送ってみてはいかがでしょうか。