飲むだけで健康になれる体にいいお茶8選。あなたはどれを選ぶ?

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体にいいお茶といっても様々な種類がありますよね。

最近の健康茶ブームもあってか「結局どれを飲めばいいの?」と思う方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、多くのお茶の中でもおすすめの健康茶を8つご紹介します。また副作用についても紹介していますので、あわせて確認しておきましょう。

 

 




生活習慣病を予防する「プーアル茶」

出典:(http://haraitas.com/category6/entry62.html

 

プーアル茶とは、中国雲南省を原産地とした中国茶の一種で「黒茶」とも呼ばれています。

緑茶を発酵させて作られており、コウジカビで発酵させたものは「熟茶」、年月によって発酵させたものは「生茶」に分けられています。

茶葉を堆積して発酵させるプーアール茶特有の製法によって、カルシウム、鉄、マンガン、マグネシウムなどのミネラル分が豊富に含まれています。

プーアル茶には脂肪分解酵素「リパーゼ」を活性化させる作用があり、余分な脂肪を分解して排出させる効果があります

他にも、高血圧、心臓疾患、脳卒中などの生活習慣病の予防にも効果があるといわれています。

 

 

注意点や副作用

基本的に副作用の心配はありませんが、カフェインが含まれているので、カフェインを控えたい人は飲み過ぎに注意が必要です。

プーアール茶は長年の発酵によってカフェインの量が減少しているため、緑茶に比べればカフェインの量は少なくなっています。

 

・プーアル茶についてはこちらの記事で詳しく紹介しています

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栄養価が豊富に含まれている「マテ茶」

出典:(http://josei-bigaku.jp/matecya1122/

 

マテ茶は、モチノキ科のマテから作られているお茶です。南米では古くから伝統的に飲まれてきており、茶葉は主にパラグアイ・ウルグアイなどで栽培されています。パラグアイのグァラニ族が、活力を与える不思議な木として飲用を始めたことが起源とされています。

 

出典:日本マテ茶協会

マテ茶はとても栄養価の高いお茶で、「飲むサラダ」ともいわれています

上の表を見ると、マテ茶はウーロン茶に比べてカルシウムが約29倍、マグネシウムが約12倍、亜鉛が約30倍も含まれていることがわかります。

 

 

注意点や副作用

メーカーによって含有量は異なりますがカフェインが適度に含まれているため、子どもや妊婦は飲むのを控えたほうが良いかもしれません。

また、マテ茶はアルコール・医薬品と併用して、長期間飲み続けた場合にがんの発症リスクを高める可能性があると示唆されているため、飲み合わせに注意が必要です。

 

・マテ茶についてはこちらの記事で詳しく紹介しています

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花粉症などのアレルギーに効果的な「べにふうき茶」

出典:(http://lohastyle.biz/archives/2809

 

べにふうき茶は紅茶、半発酵茶として開発されたお茶の品種です。三重県産の紅茶品種「べにほまれ」とインド産の紅茶品種「枕Cd8」を交配して誕生しました。

緑茶として加工されているので、色・味・香りは普通の緑茶とあまり変わりません。また花粉症に効果があるということで注目され、有名になっているお茶です。

べにふうき茶の最大の特徴は「メチル化カテキン」の含有量が豊富な点です

「メチル化カテキン」とは茶特有の成分「茶カテキン」の一種で、その中でも抗アレルギー作用や脂肪蓄積を抑制する作用の高いことがわかっています。

そのため、花粉症などのアレルギー症状に効果的といわれているのです。

 

 

注意点や副作用

緑茶のように普段用のお茶として利用できるお茶です。ただし、べにふうき茶には煎茶や番茶と同じくらいのカフェインが含まれているので、飲み過ぎは注意が必要です。

 

・べにふうき茶についてはこちらの記事で詳しく紹介しています

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コレステロールを抑える「タンポポ茶」

出典:(https://192abc.com/55809

 

タンポポ茶は、西洋タンポポの根を焙煎して煎じたものです。タンポポ自体は花・茎・葉・根が食用や薬用に使われており、特に薬効の高い根は西洋で人気のハーブとして親しまれています。

タンポポ茶にはビタミンやミネラルを豊富に含んでおり、肝臓を強化する作用があるため、コレステロールを抑えます。また血糖値を下げるといった効果も期待できます。

その他、食欲を増進をさせたり、胆嚢や肝臓の機能を高めたりする作用もあります。

 

 

注意点や副作用

体にやさしいお茶ですが、胃腸の弱い人が飲み過ぎると胃酸過多を起こす可能性があるため注意が必要です。

 

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基礎代謝を上げ、ダイエット効果がある「杜仲茶」

出典:(http://macaro-ni.jp/items/293088

 

杜仲茶(とちゅうちゃ)とは、中国西南部からベトナムにかけて育つ杜仲の木の葉を煎じてお茶にしたものです。杜仲は、古代中国人が健康維持に欠かせない生薬として使用されていました。

杜仲茶は健康的に痩せることができるとして話題になりましたが、それは基礎代謝を上げて脂肪を燃焼するからなのです

杜仲茶には「アスぺルロシド」という成分が含まれており、「アスペルロシド」には、古くなった胆汁酸の排泄を促す作用があります。

古い胆汁酸が排泄されると新しい胆汁酸が出て、脂肪の熱産生を誘導し、基礎代謝を高める働きがあります。

 

 

注意点や副作用

健康茶として昔から愛されている杜仲茶なので、大きな副作用はありません。杜仲茶は脂肪分、カロリー、塩分ゼロの健康茶であり、ノンカフェインなので夜に飲んでも、妊婦さんが飲んでも安心です。

強いて言うと、ミネラルが豊富なので、カリウムが含まれており、腎臓が弱い方は少し注意が必要です。

 

・杜仲茶についてはこちらの記事で詳しく紹介しています

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栄養価が高くデトックス効果がある「とうもろこし茶(コーン茶)」

出典:(https://e-yamamotoen.com/?pid=60264169

 

コーン茶は、乾燥させたとうもろこしの実を炒ってお茶にした飲み物です。

独特な味を持つ健康茶の中では、香ばしくて飲みやすい爽やかな味をしています。

特に韓国でよく親しまれているお茶で、飲みやすい口当たりからアイスでもホットでも飲めるとして有名です。

また食物繊維やカリウム、ミネラル、鉄分などの栄養価が優れていることでも評判です。

とうもろこしの甘い味がベースになっているので、小さな子どもから大人まで楽しめるお茶ですよ。

 

 

注意点や副作用

コーン茶の持つ利尿作用は、身体のデトックスを高める効果としても挙げられています。

ですがあまりに過剰摂取しすぎると利尿作用が悪い方向に働き、脱水症状を起こしてしまうこともあります。

特にコーン茶単体で飲み続けると、強い脱水症状を感じること恐れがあります。

コーン茶は健康的な飲み物ですが、単体ではなく何かと一緒に飲むのがおすすめです。

また、コーン茶の茶葉を他の健康茶の茶葉と混ぜて、ブレンド茶として飲むと副作用の予防になります。

 

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肌荒れや冷え性を改善する「ほうじ茶」

出典:(https://www.lettuceclub.net/news/article/128298/

 

ほうじ茶は茶色で、香ばしい香りと飲んだ後にすっきりとした軽い味わいが楽しめるのが特徴です。

また、高温で焙じる工程によりカフェインが飛ばされるのも特徴のひとつです。

ほうじ茶にはテアニンというアミノ酸の一種が含まれており、ほうじ茶から得られる癒し効果は、テアニンによるものです。

またほうじ茶にはビタミンC、ビタミンEが含まれており、なかでもビタミンCは唯一お湯に溶け出すことのできるビタミンです。

肌荒れや冷え性の改善など、女性には嬉しい成分が含まれていますね。

 

 

注意点や副作用

ほうじ茶のデメリットを挙げるとすれば、高温で焙煎するため、その時点で熱に弱いビタミンCは壊れてしまうため他の日本茶に比べてビタミンCが少ないことです。

とはいえ、それでもほうじ茶に含まれるビタミンCは、レモンの5倍もあります。

あくまで煎茶や玉露に比べると少ないというだけで、十分な効果はありそうですね。

ほうじ茶は飲んで悪い影響のあるお茶では全くなく、むしろいつ・どんな場面でも飲めることがほうじ茶の最大の魅力なので、安心して飲んでくださいね。

 

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血液をサラサラにしてくれる「麦茶」

出典:(https://tenki.jp/suppl/rsakai/2017/06/01/23131.html

 

古くは平安時代から飲まれてきた麦茶は、緑茶とともに日本人に愛されているお茶ですよね。

麦茶はお茶の中でも栄養価がずば抜けて高い!というわけではありませんが、アルキルピラジンという成分には血流を良くする、という働きがあることが分かっています。

また麦茶に含まれるギャバ(GABA)には血液をサラサラにする効果も認められています。

ギャバは天然のアミノ酸で、ノルアドレナリンの過剰分泌を抑えて血圧の上昇も抑えることができます。

 

 

注意点や副作用

麦茶には身体を冷やす効果があるため、冷蔵庫でキンキンに冷えた麦茶にさらに氷を入れて飲むと、身体が冷えすぎてしまい、身体の冷え性の原因になってしまいます。

また、冷たい飲み物を一気に飲むことでお腹が痛くなったり、代謝が促進され、エネルギーの消費が激しくなるため、余計に暑さを感じ、体力の回復が追いつかなくなるという悪循環になります。

そのため、麦茶を飲みすぎると疲れやすくなったり、夏バテしたりします。特に妊婦さんは、冷たい麦茶は控えてくださいね。

 

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おわりに

 

健康茶は継続して飲むことが大切です。普段飲んでいる水やお茶を健康茶に置き換えることで無理なく続けやすくなりますね。

一口に健康茶といっても様々な効果・効能があります。

あなたの今の健康状態に合わせて、気軽に健康茶を選んでみましょう!

 

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