【図解】疲れ目を解消する8つのツボ!眼精疲労を癒してあげよう

最近、スマホやパソコン、タブレットなど便利な端末が日常には欠かせないものとなっていますよね。

しかし、長時間スマホやパソコンを使っていると目に疲れが溜まってきます。

そういった「目が凝ったなー」という状態のことを「疲れ目」といいます。

実はこの「疲れ目」、細かい字などを長時間見ていると目の血管が収縮して血行不良になってしまうからなんです。

今回は、現代社会とは切っても切れない関係になってしまった「疲れ目」の解消法を図を用いてわかりやすくご紹介します。




目に疲れが溜まる。放っておくと危ないかも?

仕事や細かい作業で目に疲れが溜まってしまうことはよくありますよね。

しかし、その目の疲れを放っておくと、「眼精疲労」になってしまう危険性があるのです。

皆さんは「眼精疲労」を知っていますか?

「名前だけは聞いたことはあるけど・・・」という人が多いのではないでしょうか。

簡単に説明すると、「疲れ目」が悪化したものが「眼精疲労」です。

眼精疲労になると目の疲れだけではなく「肩こり」「頭痛」「不眠」「吐き気」「食欲不振」等の様々な症状を引き起こしてしまいます。

さらにストレスによる抑うつ症状など自律神経にも悪い影響を与えてしまうのです。

目の疲れを解消する8つのツボ

眼精疲労になる前に!

「目が疲れたなー」と感じたら簡単にできるツボマッサージでリラックスしましょう。

とはいえツボにはたくさんの種類がありますよね。

今回は疲れ目を解消するおすすめののツボを紹介します!

睛明(せいめい)

目頭と鼻の付け根の骨との間にあり、目が疲れると無意識に押してしまうツボです。

指の腹を当ててズレないように固定して、押しこむように刺激します。

承泣(しょうきゅう)

眼球の中心の下、骨格のくぼみの部分です。

人差し指の腹で、優しく引き下げるように刺激します。

瞳子りょう(どうしりょう)

目じりの下のくぼみの部分です。

指の腹を使って、弱く刺激します。

太陽(たいよう)

眉と瞳の端の中間点から2cm外側にあります。

始めは弱く、だんだんと強く刺激します。

天柱(てんちゅう)

首の後ろにある筋肉の外側で、首の中央、髪の生え際部分です。

天柱は「3秒間押し、3秒間離す」を繰り返します。

風池(ふうち)

後頭部に属するツボです。後頭部の首の付け根、後頭骨の下のくぼみから2~3cmほどの左右、髪の生え際よりも少し上にあります。

風池も天柱と同じように「3秒間押し、3秒間離す」を繰り返します。

肩井(けんせい)

首を前に曲げたときに、首の付け根のでっぱる骨と肩先の真ん中にあります。

肩井も天柱と同じように「3秒間押し、3秒間離す」を繰り返します。

合谷(ごうこく)

合谷は手のツボです。人差し指と親指の骨が合流するところから、やや人差し指よりにあります。

始めは弱く、徐々に強く刺激します。もしくは親指で回すように刺激します。

目の疲れを解消するツボの効果は?

目の疲れを解消するためのツボはたくさんあります。ではなぜツボを押すと目の疲れが解消されるのでしょうか。

そもそもツボとは、東洋医学でいう「経絡」の通り道のことです。

体が健康である時は、気血のエネルギーが満遍なく全身に滞り円滑に巡っていますが、ある場所で流れが止まったり、滞ったりした場合に苦痛が出きます。

例えば、胃もたれが起こった場合、胃を巡る胃経という経絡のエネルギーの循環が悪くなっている事が考えられます。

その場合、適切な場所への刺激を行い、エネルギーの流れを取り戻す事で、症状を緩和し弱った機能を回復させます。

要するに、ツボは、病気が現れる場所であり、体が症状を訴えている場所でもあります。同時にそのツボが有効な治療のポイントとなるわけです。

先ほど紹介したツボは目の周辺を巡る経絡につながっているため

  • 目の充血
  • 目が染みる
  • 目の奥の痛み

などの症状を和らげてくれる他、目の疲れによる頭痛等も解消してくれるのです。

疲れ目はこまめに解消することが大切!

目の疲れは溜まってしまう前にこまめに解消しましょう。普通、疲れ目は一晩寝ると症状が治っています。

このとき「寝たら治ったし、まあ大丈夫でしょ!」と油断してはいけません!

そのまま疲れ目を放置しておくと、ある日を境に「寝ても目の疲れがとれない・・・」といった状況に突然なってしまうかもしれません。

疲れ目と眼精疲労の境界はとてもにわかりにくいものなのです。眼精疲労にならないためにも!

仕事の合間やちょっとした休憩時間など、日ごろから意識してツボをマッサージし、目の疲れをこまめに解消することが大切です。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

疲れ目は現代社会とは切っても切れない病気といっても過言はありません。

「ちょっと目が疲れただけ・・・」

そう思って油断していると、いつの間にか眼精疲労になってしまった。というのはよくある話です。

眼精疲労を予防するには目のツボを知り、正しくマッサージをすることで目の疲れをこまめに取り除くことが大切ですよ。

こちらの記事も読まれています



シェアする

フォローする