【屋内】一気に快適!部屋の中が暑い時に試してみる10の方法

空間・観葉植物

部屋が暑いとぐったりしてしまいますよね。

夜は寝苦しいし、日中も集中力が続かずに作業がはかどらない!なんてこともあります。

そんな暑い日は、真っ先にエアコンのリモコンに手が伸びてしまいがちなのですが、ちょっと待ってください!

ほんの少しの知恵と工夫で、あなたのお部屋をエアコンなしで涼しくすることができます。

エアコンと併用すれば、電気代の節約にもなりますよ!

 

 




そもそも部屋の中が暑くなる原因って?

 

部屋の温度が高くなりやすい部屋には、共通点があります。

大まかに分けると、以下の3点があげられます。

  1. 熱がこもりやすい
  2. 風通しが悪い
  3. 電化製品が置いてある

日中、壁や屋根が日光を浴びて熱を吸収してしまったり、部屋の中に直射日光が差し込んでくるような部屋は、熱がこもりやすく、室内の気温が上がってしまいます。

特に鉄筋コンクリートで作られている家は、木造などに比べて熱を溜め込みやすくなっています。

日が落ちた後も、熱が室内にとどまり続けてしまうため、寝苦しい夜を迎えることになってしまいます。

室内に溜まった熱い空気を入れ替えることができれば、ある程度解消されるのですが、風通しが悪い部屋だとそれも難しくなります。

また、パソコンなどの電化製品は常に熱を出し続けているので、部屋の温度を上げる要因のひとつに数えられます。

 

 

部屋の中が暑いと感じた時に試してみる10の方法

部屋を涼しくするために、エアコンの冷房機能を使うというのもひとつの手です。

しかし冷房を使わなくても、室温を下げることができます。

次にご紹介する方法と冷房を併用することで、エアコンにかかる電気代を節約することもできますよ!

日陰を作る

 

・カーテンを閉める

部屋を留守にする場合、日中のカーテンを閉めておくだけでも、気温の上昇を最小限に抑えることができます。戸締りと同時にカーテンも閉めて出かけましょう。

理想としては、エアコンをつけているときも常にカーテンを閉めておくのがよいですね。室内の冷気を閉じ込めることができるため、冷房効率がアップします!

しかし、日中にカーテンを閉め切ってしまうと、光も遮断されてしまうので、薄暗さが気になりますよね?そんな方には次の方法もおすすめです。

 

・グリーンカーテンを作る

窓の外に植物を植えてグリーンカーテンを作ると、それだけでも部屋の温度を下げることができます。見た目にも涼しげですよね。

ゴーヤやへちま、きゅうりなどは育てやすく葉も多いため、比較的簡単にグリーンカーテンを作ることができます。

 

・すだれやサンシェードなどを利用する

すだれやサンシェードを窓の外側に設置すると、太陽熱を効率的に遮断してくれますよ!

よしずで、窓をぐるっと覆ってしまうのも簡単でおすすめの方法です。

 

 

 

風通しや空気循環を意識する

 

カーテンを閉め切りにして出かけたとしても、仕事から帰ってみると、部屋の中が暑いということはよくありますよね。

そして、あたたかい空気が充満している部屋でエアコンをつけても、部屋はなかなか冷えてくれません。

まずは開けられる窓を全て開けて換気をし、室内の空気を外に逃がしましょう。

このとき、ただ窓を開けるだけではなく、扇風機を使うことをおすすめします。

扇風機を窓に向けて回すと、室内の空気を外に効率よく逃がしてくれるので、それだけでもだいぶ涼しさを感じることができます。

これを先に行っておくことで、エアコンの効率はグンとアップしますし、日によってはエアコンなしでも涼しく過ごすことができます。

 

気化熱を利用する

 

液体が蒸発(気化)するときに、周囲から熱を奪うという働きがあります。

この働きを利用することで、室内の気温や体感温度をぐっと下げることができます。

例えば、先ほどご紹介したグリーンカーテンやよしずに水をかけたり、庭先に打ち水をすると、水が蒸発するときに周囲の熱を奪ってくれるため、涼しさを感じることができます。

また、暑い日にぬるめのシャワーを浴びると、より一層、体感温度が下がります。

シャワーの後に自然の風や扇風機の風に当たると、かなり涼しく感じられるのでおすすめです!

 

湿度を下げる

 

涼しさを感じるのは温度だけでなく湿度も関係しています。

気温がそれほど高くなくてもジメジメしていると不快感が増して気温以上に暑さを感じてしまいます。

もともと日本は湿度が高いこともあり、湿度を下げるだけでも十分に涼しさを感じさせてくれます。

エアコンが苦手な人はエアコンの除湿機能を活用してみましょう。

もしエアコンが故障している、エアコンがない部屋では衣類乾燥除湿器を購入するのも良いでしょう。

部屋をしっかりと除湿してくれて涼しさを与えてくれますよ。

 

 

 

アロマを活用する

 

生活の中にアロマを活用している人もいるでしょう。

香りによってリラックスさせてくれるアロマですが、そんなアロマの中には香りを嗅ぐだけで体感温度を4℃も下げてくれる香りもあります。

ペパーミントの香りにはそんな効果もあるとされ、夏を快適に過ごすにはおすすめです。

ペパーミントのエッセンシャルオイルと無水エタノール、精製水を使って手作りの携帯用スプレーを作ってもいいでしょう。

部屋にいて暑いと感じる時にはスプレーでペパーミントの香りを漂わせることで手軽に涼しさを感じさせてくれますよ。

 

 

 

換気扇を使う

 

夜になって外気温が下がっているのに、家の中は暑いと感じることがありますよね。

そんな時は換気扇を活用してみましょう。

熱気は軽いので上の方にたまってしまい、窓を開けただけではうまく逃げてくれません。

窓を開けて換気扇を回せば家の中に空気の通り道を作ることができます。

換気扇は高い場所に設置されているため家の中の熱気を効率よく排出してくれて、窓からは涼しい空気を取り込むことができます。

外気温が下がっているときには、換気扇を回して上手く外の空気を取り込んで家の中を涼しい状態にしてみましょう。

 

玄関のドアを開ける

 

暑い時にはベランダの窓を開けるだけでなく玄関などの入り口のドアも少し開けておくのも良い方法です。

暑さ対策では風を通りやすくするのがポイントです。

ベランダとは反対側にある入り口を開けておくことで風が通りやすくなります。

少しドアを開けておくためにドアストッパーなどを購入して置くと便利ですよ。

ただ玄関のドアを開けておくのは防犯上、不安を感じることもあるでしょう。

この時には必ずドアチェーンなどを付けておくことを忘れてはいけません。

 

 

 

ペットボトルを凍らせてみよう

 

今の日本の夏では毎年のように記録的な猛暑という言葉がニュースでも流れるようになりとても暑いですよね。

そんな夏では風通しを良くしただけでは快適な環境にならないことも多いです。

そんな時はエアコンを使うのが一番なのですが、エアコンを使いたくない時には夜のうちにペットボトルを凍らせておきましょう。

凍らせたペットボトルに扇風機で風を当てるだけで冷たい風を感じることができます。

短時間でいいなら保冷材などを利用するのも良いでしょう。

タオルなどを巻いてゆっくり冷やすと溶けにくい氷を作ることができて長く冷たい風を感じることができますよ。

 

ハッカ油を活用する

 

暑い夏ではお風呂から上がると汗をかいてしまいますよね。

そんな状態で暑い部屋に戻るとさらに汗をかくことにもなるでしょう。

そんなときの対策としてハッカ油を使う方法があります。

ハッカ油は薄荷(はっか)の茎や葉からエキスを抽出した精油のことで、虫よけやかゆみ止めにも活用できるオイルです。

このハッカ油をお風呂に入れたり、お風呂から上がる時に洗面器に少し垂らして体にかけたりすることで汗もひいて爽快感が得られます。

これなら体のべたつきもお風呂で綺麗に洗い流すことができて汗もひくので部屋で快適な時間が過ごせますよ。

 

 

 

グッズで体を冷やす

 

どうしても暑い部屋で過ごす必要がある時には、体を冷やすことを考えてみましょう。

太い血管がある部分を冷やすと体全体を冷やすことができて快適に過ごすことができます。

首元を冷やすグッズなども販売されていて、そんなグッズを利用することで暑い部屋でも快適に過ごすことができるでしょう。

熱が出た時に使う熱さましシートなどを首に貼るだけでも涼しさを感じることができますよ。

 

↓ あなたにぴったりの暑さ対策グッズを探してみよう!

 

 

おわりに

 

部屋を涼しくする工夫、参考になりましたでしょうか。

熱があまりこもらない木造家屋や風通しのよい間取り、打ち水やすだれ・よしずの利用など、日本に古くからあるものを意識的に取り入れることで、効果的に涼を感じることができそうですね。

クーラーでキンキンに冷えた部屋も、最初は気持ちがよいですが、体が冷えすぎてしまったり、乾燥が気になったりと、健康を損ねてしまうこともあります。

昔の人の知恵と自然の力を借りつつ、いつもより健康的に快適な夏を送ってみませんか?

 

・暑い夏を乗り切ろう!知っておきたい体を冷やす方法はこちら

夏の暑さから体を冷やす10の方法。知っておきたい涼しく過ごすコツ!
暑い夏では体が火照って何もする気が起きない、エアコンに頼りすぎるのは体に良くなさそうと感じている人もいるでしょう。そんな季節ではエアコンを使わず上手く涼しさを感じる方法はないが、体を冷やす方法はないかと思っている人もいるのではないでしょうか。そこで、ここでは体を冷やす10の方法をご紹介します。体を冷やす方法だけでなく体を冷やす際の注意点についても紹介していますのでぜひ最後まで読んでくださいね。

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