仕事に疲れたと感じたら実践して欲しい5つの対処法

みなさんはどのような仕事をしていますか?

どんな職業にも大変なことはありますし、働く人は誰でも、仕事に伴うストレスや疲れを感じながら、日々頑張っていることと思います。

疲れ方は人それぞれで、身体を酷使している方や神経をすり減らしている方、そのどちらにも当てはまる、というような方もいるかもしれません。

そこで、今回は「もう仕事に疲れた」「休んでしまいたい」「もうやめたい」とついつい考えてしまう、慢性的な疲労感に襲われている方々におすすめの対処法を5つご紹介します。




仕事に疲れてしまう4つの原因

仕事に疲れてしまう原因はいくつもありますが、そのなかでも起こりやすいものを4つまとめました。

自分自身の性格

真面目な性格の方や責任感の強い方は、精神的に疲れやすい傾向にあります。

というのも、上司や部下、同僚に必要以上に気を遣ってしまったり、頼まれた仕事を断りきれずにオーバーワークになってしまうことが多いためです。

「ストイックだね」「頑張り屋だね」と周囲から言われることはありませんか?

よくそう言われるという方は、知らず知らずのうちに追い込まれているのかもしれません。

人間関係

人が生きていくうえで人間関係は大切なものです。

そのため、人間関係がうまくいかないと緊張状態が続き、心が疲れてしまいます。心の不調はいづれ、体の疲れにもつながっていきます。

一緒にいると疲れる、関わりたくない、と感じる人とは距離を置くことがいちばんですが、上司や同僚、取引先の相手など、仕事でつながっていると、そうはいかないですよね。

 仕事に対する思い

「自分の性格や興味と、今の仕事が合っていない。」ということはありませんか?

周囲がそつなくこなしていることでも、自分には辛かったり、うまくやれないということもあるのです。

自分の気持ちに嘘をついて、苦手な分野の仕事や興味のない仕事を続けていると、心は常に疲れたままでいることになります。また、その場に身を置き続けていると、疲れの原因を取り除くこともできません。

そのほかにも

  • 今後のビジョンが見えない
  • 昇給の見込みがない
  • 将来の見通しが立たない
  • 仕事へのモチベーションが上がらない

上記のようなことがあるとやる気が失われ、仕事そのものがストレスになってしまいます。

自分の時間が持てない

毎日、残業続きだったり、休日出勤をしている、仕事を家に持ち帰っているなど、ゆっくり休む時間や自分の時間が取れないでいると、心身ともに疲れが蓄積されてしまいます。

また、家事・育児・介護など、仕事のほかにやるべきことをたくさん抱えているのも、疲れがたまる原因です。

仕事に疲れてしまった時に試す5つの対処法

スポーツをする

身体を動かし、爽やかな汗をかくことで、心身ともにリフレッシュできます!

考えがまとまらない。ネガティブな感情で心がもやもやする。というようなときは、スポーツをすることで集中力を養いましょう。スポーツに集中できるようになると、自然と心のもやもやも払拭できます。

心と身体はつながっているので、まずは身体を動かしてストレスに負けないように自分を鍛えてみるのもいいかもしれません。

旅行に出かける

いつもとは違う景色を眺めることで、リフレッシュすることができます。

毎日毎日、仕事ばかりで代わり映えがしない。仕事がつまらない。と感じているときには、自分の頭がこり固まっていたり、自分は成長できていない・成長できない。と思い込んでいることが多いです。

新しい場所へ足を運び、いろいろな人や物に出会うことで、自分の考え方が変わり、視野が広がることもあるでしょう。

また、久しぶりに故郷へ帰ってみたり、思い出の場所を巡ることで、過去の自分を思い出し、今の自分自身への思いや、仕事への考え方にも変化が現れるかもしれません。

リラクゼーションを取り入れる

リラクゼーションといえば、サロンなどで行われている、アロマテラピーやマッサージ、瞑想などで心と体を整えるヨガなどが一般的ですよね。

もちろん、自らサロンへ出向いて施術を受けるのもよいのですが、自宅でもリラクゼーションを取り入れることができます。

好きな香りの精油をいくつか用意して、お風呂や寝室で香りを楽しむ
心身の疲れに効くツボを覚えておいて、寝る前にマッサージする
ヨガ独特の呼吸法を取り入れることで、心身の緊張を和らげる
瞑想をすることで意識を統一させ、日頃のストレスを取り除く

そのほか、好きな音楽を聴く感動的な映画を鑑賞するお笑いを見るなど、心と体の栄養になるものはたくさんあります。

自分自身が心地よいと思えるものを積極的に取り入れてみましょう。

自分自身を認める

社会に出るということは、自分を律し、周囲から信頼を得て、結果を残さなければなりません。

そんな考えにとらわれて、ついつい必要以上に自分に厳しくしていませんか?

社会経験を積み、立場が上になればなるほど、褒められることは減っていきます。ただただ必死にプレッシャーに耐えて仕事をしているのでは、誰だってつぶれてしまいます。

疲れてくると、ついつい自分のできないことや、自分が犯した失敗に目を向けがちですが、そんなときこそ、今日1日を振り返り、自分ができたことや頑張ったことを見つけて、自分で自分を褒めてあげましょう。

それは特別、大きな事でなくても構いません。

疲れて帰ってきたけど、洗濯を回した。いつもより早く仕事を仕上げることができた。など、自分の頑張りを素直に認め、褒めてあげることを習慣にしましょう。

転職する

今の仕事がどうしても合わない、と感じている人は、転職も視野に入れてみましょう。

転職を決断するのは、それだけでも大きな負担になることがあります。

まずは、今の職場にいるメリット・デメリット転職することのメリット・デメリットこれからやってみたい仕事将来の目標などを紙に書き出して、頭の中を整理してみましょう。

自分がどうなりたいか、どうあるべきかをじっくり考えることで、新しい世界が開けたり、考え方が変わって、身体も心も軽くなるかもしれません。

おわりに

自分が疲れているということから目を背け、無理をして働き続けていると、いつか身体を壊し、心まで病んでしまう可能性があります。

確かに、生きていくために仕事は必要ですが、自分がつぶれてしまっては元も子もありません。

ちょっと疲れが溜まってきたな、と思ったら、その都度、疲れやストレスを取り除いてリフレッシュすることが大切です。

まずは悩んで疲れた頭を休め、心と体をリセットして自分に正直になりましょう。

そのうえで、自分らしい働き方を考え、見つけ、勇気を出して選び取ってみませんか?

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