オシャレな空間作りには、インテリアだけでなく照明も重要な役割があります。
この照明でこだわりたいのが間接照明です。
使い方次第で幻想的な空間作りをすることもできます。
間接照明には癒し効果もあり、住み慣れた部屋でも間接照明だけで癒しの空間を作ることができます。
ここではおすすめのこだわり間接照明を5つ紹介します。おしゃれな空間作りをしたい、癒される部屋に変えたい人はぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
波紋 スタンドライト LED電球セット
疲れて帰宅した時に癒されると評判なのが「波紋 スタンドライト LED電球セット」です。
波紋のようにくねったスタンドライトで、ただ置くだけで部屋の印象も大きく変わります。
この波紋は、
- 幅:20cm
- 高さ:約1m30cm
あり、存在感のあるスタンドライトです。
幅が20㎝のスリムなLEDスタンドライトは置き場を心配する必要もないでしょう。
骨組みは3年の留め金で固定されているだけなので簡単に組み立てることができ、骨組みを組み立てたらシェードカバーをかぶせてスイッチを入れるだけです。
LEDは4万時間も電球が持つとされ、長時間点灯していてもすぐに電球が切れてしまう心配もありません。
明るさを調整する調整期も販売され、気分に合った明るさにすることもできます。
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クロス 提灯ペンダントライト2灯
最近では和が見直され、インテリアを和風に統一している人もいるでしょう。
そんな人に最適な照明が「クロス 提灯ペンダントライト2灯」です。
和紙と竹で作られた提灯ペンダントライトは縦横45cmの丸型ライトで、和風がお好みの人には最適なインテリアともなります。
和提灯では自分の部屋では合わないと思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
和提灯は洋風のインテリアにも意外に合います。今風のインテリアとして、フローリングの部屋に取り入れている人もいるようです。
2つの電球を使い200Wの明るさとなるので、6~10畳の部屋であれば部屋中優しい光に包まれます。
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Relax リラックス スタンドライト
間接照明は実用的ではないと思っている人もいるのではないでしょうか。
そんな人に最適な照明が「Relax リラックス スタンドライト」です。
3つのライトがついたスタンドライトで、それぞれのライトを自由自在に角度を変えられるのがこのライトの特徴です。
高さは164cmあり、一つはアッパーライトとして壁を照らし、もう一つは読書のための明かり、3つ目は部屋のムード作りのために使うことができます。
ただ部屋の雰囲気作りだけでなく、読書のための明りにも最適なスタンドライトです。
組み立ても簡単で、土台に支柱を立てていき、電球を入れるだけで完成です。電球も付属しているので、届いたその日から使うことができます。
毎日の気分に合わせてライトの角度を変えてリラックスすることができますよ。
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YURAGI ゆらぎ(LED) キャンドルライト
癒し効果のある明かりといえばローソクをイメージする人もいるでしょう。
そんな明かりを火を使うことなく手軽に使えるのが「YURAGI ゆらぎ(LED) キャンドルライト」です。
ゆらゆらと本物のローソクのような揺らぎがあり、火を使うことなくローソクの明かりを手にすることができます。
本体上部には小さな穴があり、そこはブロウスイッチとなっています。ブロウスイッチに息を吹きかければ、ローソクのように明かりを息で吹き消すことができます。
手のひらサイズで電池式なので、自分の好きなところに置くことができます。
価格は1個1,080円(税込)と購入しやすい価格で、複数用意して様々な演出をすることもでき、プレゼントにも最適なキャンドルライトです。
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Across アクロス シーリングライト40W×4球
オシャレな天井照明によって癒されたい人に人気となっているのが「Across アクロス シーリングライト」です。
ウッド調のシェードで、スタイリッシュさ、ビンテージ風を兼ね備えたフォルムで、インテリアにこだわる人にもおすすめです。
このシーリングライトの特徴の一つが、それぞれのライトが自由に角度を変えられることです。
部屋の雰囲気を自由に変えることができますし、ムードに合わせて全灯や半灯で明るさの調整もできます。明るさ調整もできるのでリビングだけでなく、寝室でも使うことができます。
リラックスできる天井照明のAcrossで、毎日の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。
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おわりに
いかがでしたか?
間接照明といっても、様々な種類があることが分かっていただけたのではないでしょうか。
部屋の家具などが同じでも、照明一つで大きく部屋の雰囲気を変えることができます。日々の疲れはその日のうちに解消することが大切です。
良い間接照明を使えば、それだけで日々の疲れを癒すことができます。
紹介した間接照明を使って部屋の雰囲気をしてみましょう。
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